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FUJI absolute3.0 チェーンホイール交換


メインの愛車であるabsolute「Snow Goose II 」のチェーンホイールを新調した。

2013年に、デフォのチェーンホイールからTiagraに変えた。

FC-4603 50x39x30T 10S(クランク長/歯数:175mm×50-39-30)

ところが、39Tのセンターチェーンリングが磨耗してきたため、交換用に購入。

いざ、交換しようと見てみると、どうもアウター50Tも怪しい。
アマゾンで値段を見てみると、2600円超なり。

おや?「FC-4603」の検索結果に一式の中古が出ているではないか!
しかも、「なんで175mmのクランクにしたんだろ?170mmでよかったじゃん?」とくよくよ後悔していたところ、170mmクランクではないか!しかも6500円!

念の為ヤフオクでも見てみると、どうやら同じ会社が出品している。
というわけで、事情によりヤフオクで落札。送料込み7380円。
「使用感あり、傷あり中古、左クランクキャップ無し」ということだったが、届いてみるとほぼ新品。おそらくデッドストックと思われる。
クランクキャップは先日紛失した時に購入していたので問題なし。

さっそく取り付け。
取り付け作業は30分ほど。
ここまで磨り減ってしまったのは、KMCの高いだけのチェーンをケチって使ったため。反省。結局高くついてしまった。
BBの取り付けは、定番の掲示板「縁側」を参考に、「締め過ぎない」ように。
BB整備の奥義http://engawa.kakaku.com/userbbs/191/ThreadID=191-19892/
先ずは手で、右側のBBをネジを舐めないように気をつけながら締込み、その後、軽く工具を使って締めてやる。
右クランクを取り付けた後、中のシールドを入れ、左BBを右同様に取り付ける。ここで締め付けすぎるとクランクの回転が重くなるので注意。回転が全然違う。
左クランクを装着、この取り付けはできるだけ慎重にきつく締める。でないと、走行中に外れる場合がある(経験者談)。が、くれぐれも締め付けすぎてネジを壊さないように。
クランクキャップも手だけでなく、ペンチ等でしっかりと締め込む。でないと、外れて失くす(経験者談)。

さっそく街まで繰り出す。
175mmに慣れてしまったせいか、多少の違和感はあるものの、ロングライドの後の激坂に向かう時には、そのありがたみが解ろうというもの。
今から楽しみである。

FC-4603 Tiagra
170mmと175mmクランク
だいぶ磨り減っている。
ぴかぴか

チェーン&スプロケ&BB交換(Fuji absolute3.0)


何やら有田時代の友人が、石見グラフォンドなる200kmのライドに参加しているらしい。
へぇー、すげぇー、と俺も負けちゃいられん、と一発奮起。

愛車のBB交換することにした。

最近、キャンピングフル装備での峠越えで、すぐにギヤを使い切ってしまうようになってきたので思い切ってスプロケットを34Tに交換。
ついでに伸びてきてしまったチェーンも交換。


いやー、チェーン交換したら走ること、走ること!
スプロケまで変えなくてもよかったかも?

ところが、左クランクから異音が。
BBとチェーンホイール交換して4年か。寿命だな。
ということで、シマノSM-BBR60 BSA を注文。
こちらは使っていたSM-BB6700の後継、しかも軽量化されているらしい。

一回り小さくなり、確かに軽くなっている。
先ずはクランクを外し、古いBBも外す。手で回してみると、回転が重くなっている。ついでにBB周りとチェーンホイールの掃除もする。
ホローテック用の工具に付属の工具を取り付け、新しいBBを取り付ける。
クランクも無事取り付け、完了。小一時間。

いやー、気持ちいいもんだなあ!

リアタイヤも履き古したシュワルベマラソンからパナレーサーグラベルキングへ。
これで夏のキャンプツーリングもバッチリだ。その前に、どこに行こうか?


秘密兵器〜Cross Blaster


梅雨明けに予定している、チビート・トラバース後半(内大臣林道〜椎矢峠)に向け、秘密兵器を導入した。

IMG_5665 IMG_5666

 

九州最長を誇る林道、内大臣林道、椎葉林道。ダートを含む約40㎞区間。
そしてその頂点である、椎矢峠、標高1434m。

度々崩落、落石をくり返し、ツーリストの間では文字通り“伝説の”と言われるコースである。
その踏破に向け、後輪をパナレーサー/クロスブラスター700c×31cを導入した。

どーですか。。この、心強いばかりのブロックパターン。
走ってみないと分かんないけど。

正直、パナレーサーのチューブは絶対使わない。
ただ、普段はツーキニスト700×25cを後輪に使っていて、こちらは耐久性、乗り心地、なかなかよろしい。

いやー、今からわくわくだ。
(願わくば、この長梅雨でまたまた全面通行止めになってないよーに!)


Fuji ’08Absolute3.0 ホローテック化


5年の付き合いになる愛車のBB周りで、どうやらベアリングの虫食いらしい違和感を感じ始めたので、消耗品である事だし寿命かな?という事で交換に着手。

そこで問題になってくるのが「規格」で、BB(自転車のクランクが付くフレームの一番下の部分)にいくつか規格があり、調べたところ「JIS68mm」である事が判明。
こちらを参考にした。
チェーンホイールはトリプルなので、軸長は122mm。
単にBBのみの交換なら「シマノ SHIMANO BB-UN26 ボトムブラケット 」で、1500円ほどで済むんだけど、以前からデフォルトで付いていた「52T(チェーンリングの歯数)」のアウター(トリプルの一番外側)を持て余し気味だった(つまり、重過ぎて使わない)ので、いっそのことチェーンホイール丸ごと交換しちゃう?という妄想が膨らむ。

で、先の掲示板ではシマノのTiagraを推奨していたので、素直に従ってみた。
購入したのは、
FC-4603 50x39x30T 10S(クランク長/歯数:175mm×50-39-30)
SM-BB6700 BBアダプター(BBシェル幅:68mm(JIS:BC137))
Bicinet Sana

合わせて専用工具も購入。
バイクハンド YC-27BB ホローテックII用レンチセット YC-27BB

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こちらが改造前最後の勇姿。

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こちらはスクエアテーパー式のBB&クランク。まずはクランクキャップを外す。

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「コッタレス抜き」という工具を使ってクランクを外す。

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BB軸が出てきた。
これも専用工具を使って両側から外して行く。JIS規格は右(チェーンホイール)側は逆ねじ、左(写真)側は正ねじ。

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現れ出たBB本体。すっごく重い(笑)
やはり手で軸を回すとゴリゴリ感がある。寿命だな。

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フレームのBB。まだまだ錆は来ていないようだ。古いグリスを綺麗に拭き取って、いよいよ新しいクランクセットをセッティングしていく。

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Tiagraではなく、上のグレードのUltegraのホローテックBB。Tiagraに比べて500円位高いんだけど、こちらがお薦め、とあったので。おそらくベアリングの精度がいいんだろう。
先に外した古いカートリッジ式のBBとの重量は、雲泥の差。軽い。

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これがチェンリーング&クランク本体。
今まで付いていた「スクエアテーパー式」は、クランクを回転する軸に取り付ける形だったのが、写真で分かる通り、構造が全く違う。
BB自体はただの筒になり、クランクと軸が一体化されている。
この軸をBBの中を通す形となる。

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こちらが取り外した古いチェーンリング&クランク。

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BBの取り付けに専用工具を使用。
この後、右側からBBの中に軸を通す。
手では入らないので、クランク軸中心を、慎重にゴム槌でゆっくり叩いて押し込んでいく。
しっかり入ったら、左側のクランクを取り付ける。

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ペダルを取り付けて完成。
正直に白状すれば、デザイン的にはアレなんだが、見かけより実用性重視なので、改善されれば、まあ良しとしよう。
朝飯前、にするつもりが7時から初めて終わったのは9時だった。朝飯抜きに。とほほ(/・ω・)/

後日、伸びきったチェーンも交換。
アウターの歯数も変わったので、フロントディレイラーの位置調整と変速調整、チェーン交換によるリアディレイラーの変速調整も行う。

早速、宮崎市内まで往復40km試し乗り。
クランクを手で回しただけでは良く分からなかったが、なるほど、ペダリングの力がダイレクトに伝わってる感じがある。
構造的に想像できるが、思ってた以上に効果がありそう。距離が伸びれば伸びるほど、実感できそうだ。
加えて、フロント変速性能も格段にアップ。
また、とっても静か。タイヤの地面を擦れ合う音しかしなくなった。

なんといっても、50Tになったおかげでようやく実用的なトリプルになった。

改造した愛車で、別府に行って来た。

目的は、ミヤマキリシマを訪ねて由布岳登山。
山並みハイウェイを登山口まで自走し、登山する予定だった。

5月24日、お昼過ぎに自宅発。佐土原駅を目指す。
15時47分発「にちりんシーガイア20号」に乗る。
宮崎市内から大分・別府には、往復の特急指定席券で1万円の割引切符がある。
にちりん乗るのは、久しぶりだなあ。

延岡を過ぎ、山の中に入った辺りで、母からメールが。
茨城の叔母が亡くなったそうだ。
どうやら、予定変更になりそうだ。

日豊本線はほぼ国道10号線と並行してあるが、延岡から大分の車でのルートは、現在では10号線ではなく三重町回りの326号線がメインとなっている。
10号線を走る車は少なく、県境となる宗太郎峠もさほど厳しいものでもなく(多分)、機会があれば延岡〜佐伯間は自走を楽しんでみたい。
この辺り、山間の川沿いを走る気持ちのよい道。

19時前に別府着。愛車を輪行袋から取り出し、手早く組み立てる。
今回は雨の心配がなかったので、泥除けは外してきた。
今夜の宿は、「カオサン別府はまゆう」。なぜに別府でカオサン?という疑問は置いておく。
しかし、ドミトリーのゲストハウスも久しぶりだなあ。
1,707円(?)という微妙な価格でも温泉掛け流しは、さすが別府。

実家からの連絡を待っていたが、やはり次の日の登山は取りやめて帰宅する事にする。

次の日、何だか物足りないので、早朝に別府湾をポタリングする事に。
4時過ぎに起床し、マリンパレス(今はうみたまごと言うのね)を目指す。

気持ちいいー!!!

人工の海水浴場?みたいなところがあったので、コーヒーを入れ、朝食とする。
何とも、(いろんな意味で)贅沢なモーニングとなったものだ(笑)

7時過ぎに宿に帰り、朝風呂。これまた気持ちよい。
10時前の「にちりんシーガイア号」で一路宮崎を目指す。

まだまだ物足りないので(笑)、高鍋で降り、西都経由で自走する。
綾まで2時間ほどの距離だが、登りもそこそこあるのでテストランにはいいかな。
サイクランドおくぐちに立ち寄り、15時前に無事帰宅。

今日まで200kmほどを走ったが、改造の手応えは十分。
結局1万円超の出費となったが、納得満足の行く結果だった。
費用対効果は大きいので、ちょっと古くなった低価格クロスバイクをお持ちの似たような境遇の方にはお勧め(^_-)


タイヤを替えたら世界が変わった


愛車はFUJI Absolute3.0(07)。
はっきり言ってエントリーモデルなので、パーツはちゃちい。
とはいえ、僕が中坊の頃の愛車(ナショナル・ランディオーネ)を考えると、同じ価格帯とは思えず(というより昔の物価を考えると圧倒的に安い)コストパフォーマンスは素晴らしく高い。
改造前提としては、悪くない。

サドルをセラアナトミカ(SELLE AN-ATOMICA) TITANICOに換えた後、次は足回りと、ツーリング用に「タイオガ シティグリッパー ケブラービード700x32c」を後輪に履く。
これ、安定感抜群、グリップも抜群。しかし、音も結構大きいね〜。
前輪は標準でついていたのがKENDAなんだけど、既にひび割れあり(^^ゞ
そろそろやばいかな〜と思っていたところで、サイクルベースあさひさんでパナレーサーのキャンペーン発見!

【初夏のパナレーサーキャンペーン】カテゴリーS ケブラービード 前後セット サイズ:700x23c 【ナップサックプレゼント】

23cかぁ〜履いたことないなー。ま、一度は試しということで。
合わせて「ビットリアZAFFIRO-2 ケブラービード 700x28c」も購入。
スペアのホイールに装着して、シティグリッパーとともにツーリング用に。

チューブはシュワルベをAmazonで。

学生時代、北海道を周ったときの愛車ケルビム・スポルティーフにはやはり前28c後32cを履いていました。2000キロ以上走ったそのときには前のサイドを切ってだめにしてしまった。
で、そのときはその太さでも結構速い気がしてました、はい。
ま、連れはランドナーだったんで(^^ゞそう思うのも当たり前ですね。

ところが先日10数年ぶりに長距離ツーリングに出かけたら、ロードに乗った女の子に簡単に置いて行かれるのに愕然としました。
体力不足も否めませんが・・・
そういうこともあって、今回23c初挑戦(^_-)

ところが、

こりゃ驚いた!
軽さが全然違います。
はじめはタイヤの細さに不安もあったのですが、慣れてみると快適。
あ〜ロードでツーリングする人の気が知れん!と思っていましたが、納得。
こんなに楽に進むなら、辞めれませんよね。
普段履きには最高です。

とはいえ、ツーリングや雨(やむを得ない場合のみ)の時はシティグリッパーとZAFFIRO-2のコンビでのんびり行くことと思います(^_-)

Absolute3.0の利点は、ロードよりもシクロクロスよりの仕様なので、タイヤ次第で高速走行もダート林道走破も出来ちゃう、というところかな。