哀・戦士


評価:
富野由悠季,安彦良和,大河原邦男,矢立肇
バンダイビジュアル
¥ 999
(2000-12-21)

「機動戦士ガンダム」

いまだから。

レンタル屋で劇場版3本まとめて借りてきた。ストーリーの素晴らしさに再び感動する。

もし、ジョージ・ルーカスがスター・ウォーズではなく、ガンダムを、ハリウッドで実写で映画化していたら?

ストーリーでは、間違いなくガンダムが上。

戦争のリアルさを、感じさせてくれる。決して、きれいごとではないことを。カッコのよいものではないことを。単なるロボットアニメではない。メカデザインの時代性など、どうでもよい。

けっして子供向けのアニメでないことは、明らかだ。


2 thoughts on “哀・戦士”

  1. 実際の戦争はダメで、ロボット戦争アニメのストーリーが素晴らしいなどと褒め称えるあなたはおかしい。チーズは嫌いだがピザは
    大好きというのと一緒だな。

  2. >心さん
    いつもコメントありがとうございます。
    「素晴らしい」という表現は、必ずしも「奇麗である」こととか、「美しい」ということを指し示すとは限りません。
    「ストーリー」が素晴らしい、といった場合、そのストーリーの本質を言っているのであって、例えば涙涙の感動物語とは限らないのです。ドロドロ劇であっても「素晴らしい」という評価になる場合もあります。
    で、誤解していただきたくないのは、ガンダムを単なるロボットアニメとはとらえず、アムロ・レイという一人の少年が、自分の意志とは関わらずに戦争に巻き込まれ、その中で戦争の悲惨さや、人と人との関わりとかの経験の中で成長していく物語である、と受け止められる人にとっては説明するまでもないことなのですが、「戦争って、ガンダムに乗れるとしても、やっぱり嫌だよね」ということなのです。
    ただロボットがドンパチするのをかっこいい、「素晴らしい」と言っているわけではありません。
    心さんも、もしガンダムをまだ未体験でしたら、一度ご覧になってください。そして感想をお聞かせください。
    あ、今も新しいヤツ放映してますが、興味無いです、実は。僕見たのは、はじめにテレビ放映された分の劇場編集版です。
    そして表現者として、TVアニメという手段を使ってこのようなシリアスな物語を作り上げた、原作者はじめスタッフの皆さんにも感動します。
    強引に(笑)チーズとピザの例えにするならば、チーズ自体は美味しいけど、パッケージデザインは嫌いだ、というところでしょうか(^_-)

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