カンヌ

今年のカンヌ映画祭で,マイケル・ムーア監督「華氏911」が

パルムドールを受賞した。

これで,ますます鑑賞するのが楽しみになった。待ち遠しい。

また、これは映画界からの間接的なメッセージでもあろう。

この受賞が何を意味するのか,よくよく考える必要がある。

あとは,米国内だけでなく,日本国内でも上映禁止になりませんように。

コメントを残す

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください