タイトルからして、「映画って、ほっんとーに、素晴らしいですね」(by シベ超)的な映画と思いきや、大純愛物語だった。
もちろん、映画好きな少年トトと町の映画技師アルフレードの交流が中心にあるのだが、2時間にわたっての回想シーンは正直、冗長に感じられた。
が、ラストの展開で、全てが収束される。
名作の称号にふさわしい。
そしてなんといっても、エンニオ・モリコーネが素敵。
けど、個人的にはこちらの方が好き、かな。
タイトルからして、「映画って、ほっんとーに、素晴らしいですね」(by シベ超)的な映画と思いきや、大純愛物語だった。
もちろん、映画好きな少年トトと町の映画技師アルフレードの交流が中心にあるのだが、2時間にわたっての回想シーンは正直、冗長に感じられた。
が、ラストの展開で、全てが収束される。
名作の称号にふさわしい。
そしてなんといっても、エンニオ・モリコーネが素敵。
けど、個人的にはこちらの方が好き、かな。