浮気心

これまで、某無料プロバイダ(だったよな?)のblogを利用していた。

といっても、ひと月もたってないけど(^^ゞ

で、ここ見つけちゃった。

はははー^^;

インド戦

うん、今日は文句なし。最後まで安心して観ていられた。

でも、中村が試合後のインタビューで「個人的には納得していない」と言っていたけど、確かに、あのフリーキックを決めれたのはインドだから、かな?さすが、プロ。自分に厳しいです。

けがの功名というか、今の日本の選手層の厚さがよくわかった試合だったと思う。このまま予選を通過してほしい。

でも、本当に楽しみなのは、アテネ組。

血液型

先日、ゴールデンタイムのテレビで「血液型別性格」何ちゃらという、2時間特番があっていた。

僕は昔はよく「典型的なO型」と言われていた。ところが、歳をとるにつれ、O型と言われることは減ってきた。「人間の幅が広がってきたせいだ」と、何でも都合のいいように考えるO型だが、なぜかAB型と言われることが増えてきた。なぜ?

血液型で、おおざっぱな性向はわかる、と思う。かなりの確率で当てることも、出来る。しかし、やはり後天的な部分も人にはあるし、A型なら、A型の要素が強い、ということであって、その人の中にはB型の要素も、AB型O型の要素も含まれる。だから、あんまり決めつけるのもどうかな?と思う。

その番組で気になったのは、その「決めつけ」が鼻に付いた点だ。番組として成り立たせるために、必要なのかもしれないが、バラエティとはいえ、いかがなものだろう。

・・・でも、AB型の人にはよく泣かされたな(^_^;)

RS

昨日はエフェクターだったので、今日はギター。

AriaPro2のRS-380とかいうやつである。

メーカーサイトにリンクを張ろうと思ったら、削除されていました(苦笑)。既に型落なのね。

ほとんど新品状態で、またまた格安で購入。前の彼女もAriaだった。PE-60という、レスポールタイプで、かなり気に入っていた。まあ、細かいところは、今から考えると雑な作りもあったが、ネックの弾きやすさと、極太のサウンドはかっこ良かった。

ただ、めちゃくちゃに重かったけど。

僕のフェバリットギタリストはAndrew Latimer、Jeff Beck、Pat Metheny。PEにはタップスイッチが付いていたけど、あんまし使わなかったな。だから、Beckのストラトサウンドに憧れていた。でも、Latimerの音が基本にあるかな。

で、RS。これはストラトタイプのボディに1ハム2シングルのPUが載っており、リアのハムはタップできるという、つまりBeckもLatimerも何でも来い!というギター?である。まあ、そんなにうまい話はないけれど。

でも、値段を考えると恐ろしく出来のいいギターである。すごい個性はないけれど、ほんとに、ある程度の音は作れる。エフェクターの乗りがいい。ある意味、PEより使い勝手はよい。

でも、一番好きなのは、そのシェイプ。SEXY、だ。

そして、軽いのよ。

アイドル

村上龍編集のメルマガ、JMM

なかでも、「オランダ・ハーグより」の春具(はる えれ)氏と

「from 911/USAレポート」の冷泉彰彦氏のコラムが面白い。

春氏は、国際連合事務局の職員。つまり、国際公務員、である。現在は、化学兵器禁止機関(OPCW)にて人事部長をされており、話題は仕事関連からオランダの風俗(変な意味ではなく)まで、多岐に渡る。ソフトな語り口で、ユーモアもあり、楽しみにしている。

冷泉氏は、作家(米国ニュージャージー州在住)であり、主に政治的な話題のコラムである。アメリカを抜きにしては語れない昨今の情勢の中で、米国内の「空気」を伝えてくれる貴重な情報源である。鋭い視点と、マスコミの分析が面白い。

また、今日配布されたばかりの村上博美氏「From Kramer’s Cafe in Washington DC Vol.21」は、現在の国際世論を代弁している内容だと思う。

結構ね、JMM、面白い。難しくて分かんない話もあるけど。

帰ってきた

今年は野鳥の姿を見かけない。冬から春先にかけて、山からヒヨドリ、ムクドリ、ジョウビタキ、メジロなどが、うちに下りてくる。

ところが、鳥インフルエンザの影響か、今年はぱったり。雀でさえも、あまり見かけない。

綾に来たばかりの頃、北側の軒下に、ひとつがいのツバメが巣をかけた。その年、3羽の幼鳥が巣立っていった。

その後、毎年5月くらいに姿を見せるものの、なかなか巣をかけなかった。いつも、様子を見ているようなのだが、なぜかな?と思っていた。

ところが、今、あの時の幼鳥だろうか、再びつがいのツバメが巣を作り始めている。

今年はいいことがありそうだ。

一枚の葉書

先日、遅くに出張から帰宅すると、昔の彼女から「結婚しました」の便りが来ていた。

互いに、嫌いになって別れた訳ではない(と思う)。

あの頃は、本当に僕には何にもなかったし、それぞれ考えすぎた部分もあったのだろう。

「物書きになりたい」って、言ってたっけ。

でも、それも縁だ。

今は、たくましそうなご主人と幸せそうな笑顔の彼女が、いる。

末永く、お幸せに。

食器洗浄機

なにげに,「食器洗浄機」,である。

ちょっと昔は、お年寄りが乳母車を杖代わりにお散歩や

買い物をしていたのを良く目にしたものだ。

うちのばあちゃんも使ってたっけ。

ところが,最近は電動の車椅子と言うか三輪車みたいな乗り物に

乗っていらっしゃる。

あれって、どうなんだろう?自分としては、絶対,使いたくない。

なぜか?

人って,歩いてなんぼだろ?歩けなくなったら?でも、あの車に

乗っている人たちは,本当に歩けないのだろうか?

あの車に安易に乗ることは,人間止めました,ってことじゃない?

ま,極端な表現だけど。

で、「食器洗浄機」も、同じように僕には感じられるのです。

徒然なるままに

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