12日に、K先生のQXを受ける。
QX-SCIO:クォンタムゼイロイド意識インターフェイス
ホメオパシー理論を応用した、最新鋭のエネルギー測定・修正装置クォンタム(Quantum)の意味は量子です。ゼイロイド(Xrroid)は開発者の造語で、生体のイオン反応スピードに相応した高速測定システムに対し命名した名前です。(具体的には12のチャンネルにおいて、1/100秒の変化を1/1000秒単位で測定し解析します。)Consciousnessは意識、Interfaceは相互接続を意味します。すなわち、3進法プログラムにより、人間の意識のより深部、潜在意識にコンピュータをリンクさせると同時に、9000以上の物質・ホメオパシーレメディー等の情報に対する微弱エネルギーの反応を高速で測定し、さらにエネルギーの流れを修正するために開発されたものです(電気抵抗だけを測定する従来の波動機器とは全く異なり、QX-SCIOは3次元的な電気的反応をみる、これまでにないシステムとなっています。)QX-SCIOはホメオパシー療法の要である適切なレメディーの選択もサポートします。
生年月日より、中国占星術による性格診断も出来るらしい。
頭部、手首、足首になにやら電極のあるらしいバンドを装着。
前もって調査票を提出し、それに基づいていろいろな質問を受ける。
先生はパソコンの画面を眺めながら、現在の状態を精神面/体調面共に指摘される。
なるほど。確かに、大枠では当たっていると思う。
全てではないが。
例えば、虫歯があるような解析が出ているらしいが、現在虫歯は無い。
二十歳の頃に、奥歯の一本を治療したっきりで、ここ最近は3年おきくらいで歯石を取るけど、その時も何の異常も言われたことはない。
ただ、何せ20年前の治療であり、詰め物の材質は不明だ。
ものの本に拠ると、口中の金属物質がいろいろと悪影響があることがあるらしい。
ちなみに治療したのは、岡山大学歯学部病院。
特に指摘されたのは、これまでに受けた麻酔の影響。
母の胎内にいる時に、母が虫垂炎の手術をしており、その時の局所麻酔。
小学校の時の中耳炎に手術の際の、全身麻酔。
7年前の指のけがの時の手術の、全身麻酔。
これらの毒出しを勧められる。
エネルギーは十分にあるのだけど、それが出し切れていない状態らしい。
精神的なストレス、というのも自己診断と一致。
精神の解放が必要、と。
23日、新しく処方されたレメディーが届く。
<メイン>
φサポートCho
+Lac-f(ラックフェレン猫の乳)
+pall 200c(パラジウム)
+pall 10M
+Ana-c-HD(麻酔の毒出しレメディミックス)
<朝>
月曜
起きた時psor 10M×1(プソリヌム、ソリヌム、ソライナム、疥癬、ダニ )
朝食前 Mag-p12x ×1
<夜>
金曜
寝る前 Med-a/Syph 10M×1
食前 Nat-p 12x ×1
これまで取っていた「かんじん秘蔵セット」は継続し、「ミネラルセット」は疲れた時や元気が無い時に摂ることにする。