米産牛肉の安全性


今日の朝刊の見出し。

米牛肉 年内に輸入再開

政府の責任強調し容認

「内閣府食品安全委員会のプリオン専門調査会」によると、北米産牛肉のBSE汚染の危険性を国産牛肉と比較した結果、輸入条件が守られた場合に「危険性の差は非常に小さい」だそうだ。

「小さい」のは「ゼロ、あるいは等しい」とは違う、よね?

で、厚生労働省と農水省が遵守に責任を持つ、らしいけど、どうやって責任とるんだろう?

治療費全額負担?遺族の面倒もすべて見ます?

お金で済む問題じゃないけれど。

もちろん、米産牛肉を食べなければいいのだけど。

ああ!明るい話題が欲しい・・・

安心!?食べ物情報


4 thoughts on “米産牛肉の安全性”

  1. 食品安全委員会の米国BSE評価計算は、抜け穴・欠陥だらけ

    ■食品安全委員会の米国BSE評価たたき台は欠陥だらけ食品安全委員会の吉川座長や山本委員のたたき台計算を元に、あちこちで「米国の汚染は低い」「日本の5~6倍」などと、メディアはもちろん、食の安全安心に関する情報をメールマガジンなどで配信しておられる方々

  2. 【牛に鶏糞】鶏糞への肉骨粉混入率を30%程度とFDA要官見積(=年間30万トン?)

    ■【牛に鶏糞】鶏糞への肉骨粉混入率を30%程度とFDA要官が見積(=年間30万トンの肉骨粉が牛へ?)牛への鶏糞ごみ飼料=poultry litter について、全国食健連が主催したBSE講演会のジョン・スタウバーさんの資料に以下の件がありましたので、転載させていただき

  3. ~米国産牛輸入再開の答申案を了承した内閣府食品安全委員会プリオン専門調査会の吉川泰弘座長は31日の会合後記者会見し、「(米国の)データ不足に加え、(日本向け輸出条件が守られるとの)仮説の上では、科学的な回答は難しい」と述べ、同調査会の議論に限界があったとの認識を示した。
     吉川座長は「条件が守られない場合は結論が崩れる」と指摘。厚生労働・農水両省が条件の順守を米国に徹底させた上、輸入再開に踏み切れば「あとは消費者が決めればいい」と語った。 
    (時事通信) – 10月31日21時1分更新~
    何という無責任。開いた口が塞がらない、とはこのことか。

  4. ~毎日新聞は10月31日、11月1日に実施した電話世論調査(1010人回答)で、年内にも政府が輸入再開を決める見通しとなった米国産牛肉について、輸入再開への賛否と、再開後に買いたいかを聞いた。回答者の54%が再開に反対し、購入については約3分の2が「買いたくない」か「あまり買いたくない」と否定的または慎重な意見だった。
     米国産牛肉は牛海綿状脳症(BSE)のため03年12月に輸入禁止となった。禁止前の輸入額は年間約1100億円で、米国の輸出牛肉の約3分の1を占めていた。
     輸入再開に「賛成」が43%、「反対」は54%で残りは無回答だった。
     男女別にみると男性では賛成が49%と、反対の47%をわずかに上回った。逆に、女性では反対が57%で、賛成の39%を引き離した。
     年齢別にみると賛成は20代で多く、54%と過半数に達した。60代も49%が賛成し、反対の46%を上回った。しかし30~50代と70代以上では反対が過半数を占め、特に40代では61%だった。
     再開された場合の購入意思については、四つの選択肢から選んでもらった。「買いたくない」(40%)が最多で「あまり買いたくない」(25%)、「たまに買ってもよい」(23%)、「買いたい」(11%)が続いた。無回答は1%だった。
     女性では「買いたくない」が45%と、男性の31%を引き離した。女性は「あまり買いたくない」も25%だった。年齢別で「買いたい」「たまに買ってもよい」の合計が最高だったのは20代の40%。逆に最低は70代以上の25%で、他の年代ではいずれも30%台だった。【高木昭午】
    (毎日新聞) – 11月3日3時7分更新~
    やはり、不安に思ってる人が多いみたいで。20代の問題意識の少なさが気になるが。

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