今日は、なんと!¥1,000-のコンサート。
プログラムは、ストラヴィンスキー「管弦八重奏曲」バルトーク「2台のピアノと打楽器のためのソナタ」。
特に、バルトークは素晴らしかった。ブラボー!
余談だが、スイスの「Blue Motion」というアルバムが思い出された。
こちらは、ドラムと二人のキーボーディストによるアヴァンギャルド/プログレッシヴ・ロックなのだが、曲想、パーカッションと鍵盤の関係等々、共通するものを大いに感じた。興味ある方はぜひ。
(とは言っても、アマゾンでも出てこない、マイナーなやつです。あしからず)