仕事中,いつも音楽を流している。
パイオニア製,25枚入りのCDチェンジャーだ。
このCDは、正直、普段あんまりターンテーブルに乗る機会のないものだ。
でも,今日はなぜか,一番はまった。
なんなのだろう?
今は,ろくろではなく,窯焚き前の最後の仕上げをしており,比較的地味な(?)作業が続いている。天気もよくないし。
ちょっと気分を変えようと,昨日,チェンジャーの中身を半分くらい,入れ替えた。その中の、一枚。
Bozといえば、名盤「Silk Degrees」だろうけど、ま,僕もご多分に漏れず,これを買うまで「We are all alone」しか知らなかったという(笑)
始めは,そのイメージがあって,ブルースやR&Bよりの作風に,ちょっと肩すかしを食ったような感じだったのだけど,今日,改めて魅力に気付きました。
なんていうか、一日降ったり止んだりの天気で,それに、アップテンポなんだけど憂いがある感じがとってもよかったです。
ただ,ちょっと気になったのが,まあ,素人がいうのもなんですが,音が何となく空気感がないというか。シンプルなだけに,アナログチックな音の方が良かったのになー、
なんて。
こちらでは初めまして、キヌガサの「青白Mac」つながりでうかがいました(^-^)私もボズ・スキャッグスさんは大好きでした~~。
懐かしくて、思わずこちらからamazonに飛んで
注文しちゃいました(≧∇≦)
届くのが楽しみです♪
おお!ありがとうございますぅ~。
ご存知の通り、JUGEMにアクセスできない状況が続きまして、お返事遅れて申し訳ありませんでした。
とっくに届いた頃でしょう(笑)
いかがだったでしょうか?
またご感想など、お聞かせくださいね。